今回はEKHにおける生物について考察していこうと思う
もちろん今回だけで全て紹介することは不可能なのでピックアップしていく形になる

1マナマナクリ(ラノワ、極楽鳥など)
当然即採用してもいいカード
序盤はマナ加速、終盤になると頭蓋骨絞めでドローに変換と非常に便利
余談だが、ジェネラルに依存するEKHのデッキはゴミに等しいので序盤に出す意味は皆無

遺産のドルイド、イラクサの歩哨、ワイアウッドの共生虫等のエルフパーツ
デッキの核となりうるカード達
緑が入りかつケイタカハシとかいう線のほっっっっそいデッキには必要不可欠だろう

石鍛冶の神秘家
出しただけでデッキから装備品をサーチできるさすがレガシーレベルの生物
EKHで主に持ってこられる装備品は頭蓋骨絞め・暗黒のマントル・大石弓に加え、銀皮の鎧(ロボケイ)・梅澤の十手(エアケイ)などの細かいカードもサーチすることができる
次回以降に書くことになるがEKHの装備品の依存率を考えて万力鎖を採用するのは一般的になっていくのではないかと考えられる なんだこのクソカードは

石切りの巨人
主に石鍛冶の神秘家と同じ役割
ただしこちらは相手の除去に対してすね当てやブーツを持ってくることで除去耐性を与えることもできる 

威厳の魔力
うっかりリスクラフトした後に出して死んでくれ
トイレ行きたい時に自殺できるのでオススメではある

野生語りのガラク
主な仕事はニクソスか土地に付けるエンチャをアンタップする要因
ただしあまり使い勝手はよくないので速やかに大地の知識をサーチしたい
奥義でリスがオーバーランして殴ってもこのルールでは無駄なのでビースト召喚要因になる可能性が非常に高い

原初の狩人ガラク
とにかくカードを引かなければ話にならないデッキなので主にドローエンジンとして使用することになる 奥義なんてものはないし5マナでトークン出してもというのはある

石術師、ナヒリ
頭蓋骨絞めがある状態でプラスして2枚ドローするのが基本的な仕事になるだろう
万力鎖が流行った場合墓地から壊された装備品を拾えるのもポイントになる


途中で飽きた

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K

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